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第十六番札所 清水寺 [巡礼]

また巡礼のお話に戻ります。

今熊野さんを後にして歩き始めます。
即成院さんの前を通り、坂を下って大通りに出ると「泉涌寺道」というバス停がありますので、そこからバスに乗ります。
このバス停のすぐ近くには音羽屋さんという和菓子屋さんがあって、中でお茶を飲むこともできるので、ちょっと休憩したいところでしたが、ちょっと時間が押し気味だったので、ぐっとこらえ、次の清水さんの参詣道のお店に期待することにしました。

バスはかなり沢山走ってますから、少し待てばすぐに来ました。バスに乗ってる時間もほんの10分くらいだったでしょうか。東山五条のバス停で降りて、坂を上っていきました。両側は清水焼のお店がひしめいていましたが、意外と甘いもののお店が少なかったので、とりあえずお寺を目指しました。

それにしても人・人・人です。
修学旅行シーズン紅葉シーズン、特別開帳といろいろ重なってますから、人と人を運ぶバスがとにかく多かったです。ぽ・ぺともに人ごみがそれほど好きではないので、超有名観光地である清水さんはちょっと敬遠してたせいもあり、ずいぶんひさしぶりでした。

坂を上り詰めたところにとても鮮やかな朱色の仁王門がありますが、ここは記念撮影にはもってこいの場所で、修学旅行生たちの集合写真の撮影場所となっていました。
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人の多さと若い歓声に圧倒され気味だったのですが、修学旅行生のと思われる女の子がなぜか「こんにちは~♪」と元気よく挨拶をしてくれまして、ぽ・ぺもちょっと緊張しながらも「こんにちは♪」と挨拶を返し、ちょっと元気をもらってしまいました。気を取り直して本堂を目指します。

さて、今回は特別開帳ということですが、お寺によっては今回を逃すと次のチャンスはずっと先ってこともあるのですが、この清水さんもそういうお寺のひとつで、次回は25年も先だそうです。
20081106143611.jpg
本堂の中(内々陣だそうです)に入ると、かなりくらーい中にオレンジ色のロウソクの光のような照明でほんのりと照らされた空間になっていました。後からどんどん押される形で本堂の裏手側を通ってぐるっと正面にまわります。正面には幻想的に照らされた仏像が並んでいます。その中央の厨子にはご本尊の千手観音様が…

写真は取れませんが、とても美しい仏様です。暗い中ですからとても幻想的でしたよ。
千手観音ですから手がいっぱい(42本だそうです)ありますが、そのうちの2本の腕を上に伸ばして組んでいる清水式と呼ばれるお姿です。どんどん押されますから、ゆっくりとお姿を拝見しながら拝むということはできず、そそくさと手を合わせることに。それでも、ご結縁の紐を手に手を合わせるとちょっとした達成感を感じます。

そのままどんぶら~と流されるように外に押し出され、本堂の表に出ました。いわゆる舞台と呼ばれている場所です。修学旅行生たちは舞台の欄干からの眺めを楽しんでましたが、ぽ・ぺはさっき歩いた通路の外側にあたる場所、本堂内陣で、お経をあげました。すぐ横に納経所があり、そこでご朱印を頂きました。観光客が多いので、ご朱印もずいぶん待たされちゃうのかなぁと心配していましたが、意外とすぐに頂くことができました。
P1000126.jpg
その後、観光客気分で奥の院へと進み、そちらから見える見事な舞台の光景を堪能しました。
20081106151212.jpg
ちょっと傾いているようにも見えますよねw

帰りは清水道の方へ抜ける細い道を歩いてバス停へ向かいました。期待の甘いものもたくさん売っていたのですが、人の多さに、甘いものの誘惑もふっとび、そそくさと道を急ぎました。
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